いにとても幸せな気持ちになれる気がしました。  右のおにぎりは、わたしの握ったおにぎりを美しく盛ってくださったものです。  ≪おっぱい先生からのメッセージ≫  アレルギー対応の結婚式が増えたのは、ここ10年くらいからです。それまでは、自分で作った料理を持参していました。対応してくれるのは、アトピーが市民権を得たからだと思います。  アトピー支援から学んだことは、「黙っていてはいけない」ということです。常に発信して、理解を得る努力をしないと、アトピーと無縁と信じている人たちは決して歩み寄ってはくれません。  訴えていると、そのうち理解者が増えています。めげずに共に頑張りたいものです。ひとつもどる
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